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【イベント告知】「革と皮からあいだを考える」in西日暮里

terra.co.yaコラボ企画📕

「革と皮からあいだを考える」



使用する表の革を漉いた残りの部分である、床革(とこがわ)

表面が粗く、レザークラフトや芯材、リサイクルレザーとして使われます。




キハダという樹の皮。

古くから薬能の高さから、薬や染料として使われ、役割を果たすのは樹齢20年の木。



革と皮。


あいだにはなにがあるのだろう。



【ひにち】5/14(日)

【じかん】12:00-16:00

【ところ】西日暮里BOOK APARTMENT

JR西日暮里駅 徒歩1分



西日暮里駅降りてすぐの交差点にある

80人の店主でつくる本屋さん

西日暮里ブックアパートメントさんにて



ご希望のお客さまには

BOOK APARTMENTでお買い上げ頂いた本を

自然素材のキハダで染めたレザーブックカバーでお包みします

職人による天然染料キハダ塗布の制作の公開をしています



  


▶︎ 西日暮里BOOK APARTMENT

西日暮里駅降りてすぐの交差点にある

80人の店主でつくる本屋さん



▶︎革り小物Asteri*sk

世田谷区用賀の秘密基地なる革小物のお店

紙袋のような革袋シリーズなど

一風カワったレザーの組み合わせがカワいい



▶︎移動文化基地 terra.co.ya

日本とアフリカ、都会と田舎

移動の中で出会った異なるヒトモノコトをつなぎ

互いの世界を広げる活動をしている

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